人狼領地〜Wer Wolf Territory〜

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<<   作成日時 : 2006/12/10 10:00   >>

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<わんわん帝国国旗>

画像


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〜わんわん帝国:人狼領地〜



人狼領設定:なかだい

○主要民族
 人狼領地は知類の坩堝と呼ばれるほど多種多様な知類が生活している。小麦知類から脊椎知類、ネットレースまでその知種の数を上げればきりがない。
 その中でも、取り分けて多いのが“人狼知類”と自称する人知類によく似た知類である。人狼領地の藩王である大神重信もそのうちにあり、領内知口の大きな割合を占めている。

 また、文化面でも坩堝の名の通りさまざまな文化、風習、習慣が入り乱れており中にはもはや原形を留めていないようなものまである。新年に門松を飾りながら、爆竹を鳴らし、家の窓から古くなった家具を投げ捨てるなどがそうだ。
その中でも特色を色濃く残すのが中華系の文化である。“セブンス・シャンハイ”とは、人狼領地に移住してきた華僑らが自らが住む界隈を指してそういうが、そういったいわゆる中華街も少なくはなく各所に点在している。
このように知類の坩堝、人狼領地には様々な知類がいる。だが、土着民、移住民ともに良好な関係を維持し、それぞれのコミュニティーが持ちつ持たれつの関係を作っている。
 

○地勢
 都市国家の様相を呈しており、三方をフェンリル山脈に囲まれ、残る一方を海に面するという日本の鎌倉をスケールアップした国土を持つ。また、春夏は心地よい暖かさに恵まれるが、冬季になると帝国でも有数の豪雪地帯になる。

 都市部を中心に工業が発達しており、様々なエネルギーを分散配置、環境に配慮しつつ管理を司るネットレース知類達が統括制御している。
 都市部中央地下にはシェルター兼用の地下街が広がっており、非常時には国民の緊急避難場所・大本営となる。
 また、都市を少しばかり離れると民軍共用の空港が存在する。港湾と併せてこれらの運輸機関は運用されており人狼領地の財政に貢献している。

 都心部を離れると、フェンリル山脈が広がりそこには豊富な鉱物資源が眠っており、工業発展の黎明期にはここから多くの資源を自給していた。近年、新たに地質調査を行い新たな鉱脈を発見。これの積極的採掘を国家事業として取り組みだした。

 海に面している為多数の港を有するが、海流は暖流であり、国土の海側は夏・春になると温かい風が吹く。

○産業
 空港・港湾を中心とした対外貿易が盛んで、高度に発達した重機類や工業素材の輸出、他民族ならではの民族工芸品などといった名物が豊富にある。多彩で豊富なエネルギーを背景に、一大生産ラインを保有している。
 地下街一区画及び、都市周辺には多脚型重機利用の機械化農園・天然農園がそれぞれ広がっており、主食となる小麦知類・稲知類の確保及びある程度の食糧の自国生産も可能となっている。
 良港を有効に活用し、漁業や養殖も盛ん。新鮮な魚介類は名物の一つでもある。領主は秋刀魚の塩焼きと大根おろしが大好き。

○軍事
 人狼領地は工業が発展するまでは貧しい国であった。あたりは山岳に囲まれているため山風が厳しく、土地の雪解けが遅いために耕作には不向きであった。
 また、漁をするにも北海は厳しく人口が少しでも増えるとそれだけで飢餓の危機に襲われた。
 人狼領地は一つの方策に出た。
 傭兵国家としての道である。人が余っているなら、よそ様へ出稼ぎに行こう、と言うわけである。意外に反発は少なかった。なにより、軍に入れば飯が食えた。

 以来、人狼領地における軍事とは他領域への軍事介入を指すようになる。

 藩王を総合軍指令に置き陸、海、空、宙の4軍と海兵隊を有し、ぽち王女の勅命あらば、どこの世界、どこの戦区にでも進軍する高い即応性を持つ。
 元々が貧困から派生した軍であるためその性質としてゲリラ戦や機動戦、電撃戦や空挺作戦など速攻で敵の継戦能力を奪う作戦を好む。もっとも、補給線強化の意識も戦訓として当然あり、正面作戦などにも耐えられる。

また、主要道路は幅が広く異常なまでに頑丈であり、これは非常時に国道を戦闘機の滑走路として使用することを念頭に設計されているからである。人狼藩国では年に数回、実際に戦闘機による道路からの離着陸訓練も行われている。
同様に、国内の各駐車場も特殊コーティングが施されており、VTOL機(垂直離着陸戦闘機)の発着も可能となっている。
これら駐車場・道路には、整備ハンガーとして使用可能な設備が必ず隣接され、全ての国家施設はAI多脚ロボにより維持されている。ロボの管理はWAI及び国防省のメードさんたちである。

また、国土南部に面する港には海底に各種ソナー及び無人警戒潜航艇、スマート機雷、警戒蟹ロボといった防衛施設が海防に当たり、非常時には対潜航空機や海岸線の対潜・対艦ミサイル、機雷発射機が濃密な防衛ラインを構築する。

*軍事増強
最近、他世界の敵が良く出てくるわ、勝手に領内通過していくわ、敵の電子戦強いわで戦訓を得た藩王はすぐさま、後手ではあるものの山脈地帯に高性能のレーダーサイト施設とECM(電波妨害)・EMP(指向性強電磁波発生装置)発振施設を建造。
続いて空港に航空宇宙局を設立した。
この航空宇宙局に付随して、マスドライバーを空港の滑走路の一部敷地を利用して建造した。
コレにより宇宙での衛星・航宙機による作戦行動が容易になると共に、全軍に空挺レンジャー大隊・第101近衛バトルメード大隊の指導による手信号・光通信を普及。
たとえ敵優勢のECM・EMP下に於いても組織立った軍事行動を取れるように訓練した。
また、メカパイに技能基準を設け、上位者は「名メカパイ」として指定。より高性能の装備を配分すると共に、来るべき激戦に備え始めた。

また、非公式に運用していた傭兵会社の吸収を内定。
脱藩者をモナコ工作員(佐久間)によって偽装してジェントルラットに送った後に、傭兵部隊を正規軍に編入し(運用上は非公式時と変化なし)、領地を上げての傭兵ビジネスを開始することになる。

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国歌(作詞:志臣、作曲:あさがお)

四海を統べ 遍き栄光を得よ
西の霊峰より 東の大河へ
南の氷海より 北の最涯(さいはて)へ

母なる大地の囁きに
祖なる狼神(オオガミ)の咆哮に 4

兄弟達 応えよ!
兄弟達 応えるのだ!

四海を統べ 遍き正義を示せ
四海を統べ 遍き栄光を得よ





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あんぐら2機関歌(旧国歌)

A7
嵐が災厄を呼ぶのならば
A     C7
真に悲しみと嘆きが地を覆う
D7    C        A
そして泡沫のごとく帝國と銀河 荒野になる
Dm7    Em7           B 
厳かしく 選ばれた犬と帝國 円環を作る藩国
Gm7        B
英雄(ペルセウス)腕である我らが風となろう
D7         A 
巡り会う風と猟犬 円舞を舞って嵐となる
D7        G   
災厄にも似た嵐 荒々しく凛々しく
C
故に我らは立ち上がる
D    F7     Em7
それゆえに 嵐の如く災厄を 払う

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おおかみのおはなし:なかだい

(1)

むかしむかし
ひとがまだただのひとであったころ
このやまにはおおかみがいました

ひとはとてもとてもよわいので
さむくてさむくてがまんできません
おおかみはにくをたべます
さむくてたおれたにんげんもたべました

それがあんまりにおおいので
おおかみはあきれてにんげんにききました

おおかみはいいました
にんげんよけがわをきればいいではないか

にんげんはいいました
おおかみよみんなであつまるほうがあたたかいよ

おおかみはひとりぼっちでした



(2)

むかしむかし
ひとがまだただのひとであったころ
このやまにはおおかみがいました

おおかみはひとりぼっちでした

みんなってなんだろう

あたたかいってなんだろう

おおかみはさむくならないけがわをもっていました
でも
あったかくはなかったのです

おおかみはしかにききました
あたたかいとはなんだ

しかはおおかみのこえをきくまえににげていました

おおかみはうさぎにききました
あたたかいとはなんだ

うさぎはおおかみのあしおとをきくまえににげていました

おおかみはねずみにききました
あたたかいとはなんだ

ねずみはおおかみがみえるまえににげていました



(3)

むかしむかし
ひとがまだただのひとであったころ
このやまにはおおかみがいました

おおかみはひとりぼっちでした

おおかみはなんだかじぶんがいないようなきがしました
おおかみははじめてこわいとおもいました

にんげんはいいました
おおかみよこっちへくればいいじゃないか

おまえはこわくないのか
おおかみはいいました

こわいよ
でもさびしそうだったから
さむいからさびしいんだよ
にんげんはいいました

でもわたしはおおかみだ
おおかみはいいました

にんげんはかんがえたあと
おおかみをだきしめました



こうして、人間は人でありながら狼と共に歩くことを決め、狼は狼でありながら人間と歩くことを決めました。
ふたつはひとつとなって、そうしていつしか人狼と呼ばれるようになったのです。

おしまい。




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